首都圏のランナーにおすすめ 🏃🏃♀️🏃♂️💨
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大会日
2024.10.20
エントリー期間
- インターネット申込
- 6.1-7.31
- 郵便払込・ふるさと納税申込
- 6.1-7.16
-
1
全国的にも珍しい空港滑走路を走るマラソン大会!
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2
ふるさと納税エントリーでマラソンを走ることで益田市を応援
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3
マラソン前後のリフレッシュ!
ご当地の見どころ&食べどころ
全国的にも珍しい空港滑走路を
走るマラソン大会!
どんな大会?
壮大な滑走路、キラキラ輝く日本海、赤い石州瓦が懐かしい田園風景を走るマラソン大会。
種目は「ハーフマラソン」と「10㎞」と「ファミリー」の3種目!
ふるさと納税エントリーで
マラソンを走ることで益田市を応援
返礼品
マスコスホテル
MASCOS HOTELは、 地域に寄り添いながら宿泊施設にとどまらず、新しいカルチャーを発信する拠点となることを目的とした、島根県益田市発のライフスタイルホテルであると同時に、地場産業と共同で開発することにこだわりぬいた、新感覚の「クラフトホテル」です。
MASCOS HOTELの無二性のひとつが地下の「益田温泉」。源泉から直接汲み出された、正真正銘の天然温泉です。美肌効果の高い源泉かけ流しの大浴場で旅の疲れを癒すことができます。
万葉公園キャンプ場宿泊
全てオートサイトでサイト数は14サイト。緑に囲まれ美しく静かなロケーションはプライベートな避暑地感覚でゆっくりできると好評。近くの蟠竜湖ではボート遊びが楽しめ、車ですぐの日本海では釣りや海水浴が楽しめます。
- 受付期間
- 令和6年6月1日~7月16日
- 対象者
- 益田市に住所がない方
- 返礼品
-
出走権【10km】寄付金額 13,000円
出走権【ハーフ】寄付金額 17,000円
出走権【ハーフ】付き宿泊プラン 寄付金額 102,000円
(マスコスホテル2泊3日)
出走権【ハーフ】付き宿泊プラン 寄付金額 58,000円
(マスコスホテル当日泊)
出走権【ハーフ】付き宿泊プラン 寄付金額 63,000円
(マスコスホテル前泊)
出走権【ハーフ】付き宿泊プラン 寄付金額 33,000円
(島根県立万葉公園キャンプ場)
会場周辺の見どころ
1年の中でも10月は石見地方は特に過ごしやすい季節。美しい自然を見て回ったり、石州瓦をもちいた切妻(きりづま)屋根が特徴の「グラントワ」で芸術鑑賞もおすすめ。
匹見峡の紅葉
益田市匹見町にある「匹見峡」は、是非訪れたい紅葉の名所の一つです。
持石海岸の夕日
美しい夕日の風景で有名な「持石海岸(三里が浜)」。日が落ちるまでのほんの僅かで優美なひとときをお楽しみください。
グラントワ
「島根県立石見美術館」と「島根県立いわみ芸術劇場」の複合施設です。石見地方の芸術文化拠点として様々な美術展や、演劇、音楽コンサートが催されています。
会場周辺のグルメ
自然の幸に恵まれた石見地方の地産地消にこだわったローカルな食文化をお楽しみください。
田吾作
昭和42年から続く老舗『田吾作』。昔ながらの木の温かみ感じるたたずまい。店内の水槽には様々な活きた魚介類を豊富に取り揃えております。旬の素材をご堪能ください。
寿し処 みのり
仕入れから自社で行うことにより、鮮度の良い上質な魚介類をリーズナブルな価格でお客様にご提供させていただいております。また、高津川の鮎や鴨島のはまぐり、冬は猪鍋など四季折々の地物をお召し上がり頂けます。
MASCOS BAR&DINING
旅人と地元の人々が交流し、感性が交錯する場になることを願って設計された、オープンスタイルの空間です。
東京 (羽田) - 萩石見空港便 ご利用者特典
石見の神楽飯クーポンプレゼント
島根県石見地方のご当地グルメ石見の神楽メニューを食べられる1000円分のクーポンです。
お土産・特産品
益田ブランド認定品日本酒や島根県ふるさと伝統工芸品でもある雪舟焼など焼き物の窯元など益田市の文化を感じることのできるお土産多数ご用意しております。
雪舟焼窯元
雪舟焼の陶磁器を販売しており、陶磁器づくり体験(要予約)もできます。画聖雪舟の伝統と芸術をよすがとして、昭和24年、益田籠蔵山麓に初代不徹(昭和38年徹に改名)が、雪舟焼窯場を開く。
ゆべし
匹見地方に昔から伝わる保存用の香辛食です。ゆずの中身をくりぬいて中に、刻んだ柚の皮や唐辛子を混ぜて練り上げた味噌を詰めて蒸し、さらに軒下に吊して干しあげたものです。柚と味噌の香りが調和して、ひなびた味を醸し出しています。酒の肴に、お茶受けにスライスしてお召し上がりください。
鮎
清流日本一に選ばれた高津川の鮎は、美しくつややかで、清流の石についた良質のコケを食べているため、自然で上品な風味と香り高い逸品です。うるか(鮎のはらわた)は酒の肴としても珍重されています。
地酒 桑原酒場
創業1903年。清流日本一に輝いた「高津川」からの清冽な伏流水を仕込水として使用。食との相性を求めた結果、華やかな香りは求めず、原料である“米”由来の旨みを感じられる酒、冷酒だけでなく、常温やお燗で食中酒として楽しめる酒を目指しています。
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